こんばんは!木多です!!
今日はダッフルコートの魅力についておはなししたいと思います。
きっと子供のころから一度は、”ダッフルコート”着たことがあり、それぞれに思い出をお持ちの方は多いと思います。
わたしの思い出の”ダッフルコート”は、大人になってから社会人になってすぐに、清水の舞台から飛び込んで購入いたグレンフェルのダッフルコート。
とっておきの”ダッフルコート”を着て出かけたデートは、実は苦い思い出が…
脱いだ時のずっしりとした重さも、いまはとても懐かしい記憶です笑
30年前の思い出も、着ていた洋服、そのときのぬくもり、着心地とともに、ずっとずっと記憶に刻まれれいるんだなぁと感じる今日この頃。
そういえば”ダッフルコート”の「ダッフル」ってなんだろう?と調べてみました。
ダッフルコートの名称は、厚手の毛織物生地の産地であったベルギー・アントワープ州の町「デュッフェル(Duffel)」に由来しています。
この町で作られていた、高密度で厚く、防水性と保温性に優れた粗いウール生地を「ダッフル」と呼ばれ、その生地を使ったコートが「ダッフルコート」と呼ばれるようになります。
もともとは北欧などの漁師や労働者が、極寒の海や野外での作業時に寒さから身を守るために着用していた防寒着が原型とされています。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、イギリス海軍が艦上の防寒着として過酷な環境で戦う船員たちへ正式に採用となりました。
大きなフードは、海軍の作業時や荒れた天候の際に、帽子の上からでも被れるように大きく作られており、また手袋をしたままでも簡単に開閉できるように、木や水牛の角で作られた「トグル」とロープ(革紐)が採用されました。
もともとは漁師や海軍など、男性のアイテムだった”ダッフルコート”
いまや、男女も年齢も問わず、老若男女に愛されるコートとなっています。
aptでこの冬、お取り扱いの”ダッフルコート”は2種類。
TICCA(ティッカ)とSUNNY STUDIO(サニーストゥディオ)です。
同じ”ダッフルコート”でも、素材感やちょっとしたデザインのディテールが違うと、また全然違ったイメージになります。
今日はそのふたつを比べてみたいと思います。
まずは、今日販売開始予定のTICCA(ティッカ)のダッフルコートは、いわるゆ原点の海軍ダッフルに近いトラディショナルなダッフルコート。
しっかり厚手のウール素材に、肩あてといって肩は2重に仕立てになっており、総裏地がついていて、首元の風よけのためのチンストラップ、トグルに革のロープ。
トラディショナルでありながら、シンプルですっきりしたシルエットになっています。
もうひと型のダッフルコートは、先日のブログでもご紹介しましたフランス発のSUNNY STUDIO(サニーストゥディオ)
SUNNY STUDIO(サニーストゥディオ)のコートはすべて、2枚の生地を縫い合わせて裏地なしで仕立てる「リバー仕立て」で、裏地なしになっています。
コート生地ですが、まるでカーディガンのように軽く柔らかい素材感になっています。
防寒度では、TICCAが圧勝ですが、軽さや柔らかさはSUNNY STUDIOの勝利!!
“ダッフルコート”の原点らしく、コートとしてのしっかり防寒ならTICCA
カーディガン感覚で軽く羽織りたい場合は、SUNNY STUDIOがオススメです!!
“ダッフルコート”って、まったく流行を問わず、色褪せない永遠の定番アイコンアイテム。
パリでは、年齢を重ねた年配の方の”ダッフルコート”の着こなしが本当に素敵なのです♡
おばあちゃんになっても”ダッフルコート”を可愛く着こなせる70代、80代でいたいな♡と思ふ今日この頃です♡
今日の新着は、TICCA(ティッカ)COAT COLLECTION🧥
土曜日のインスタライブで、TICCA(ティッカ)のコート全型着て、お色やデザインの特徴を詳しくご紹介していますので、ぜひじっくりチェックしてご検討くださいね。
→9月26日(土)TICCAコートご紹介のインスタライブはこちらから
